2009年12月08日
日本福祉文化学会でした。
12月6日(日)、日本文化学会中四国ブロック大会が宇多津の保健センターで開催されました。
当日は朝から風が強くて寒い一日でしたが、約150名の参加がありました。
午前中は、立教大学教授の河東田先生の「福祉文化」についての講演がありました。
午後からは、いよいよ私が初のコーディネーターを務める、「住民の手で作り上げる福祉の文化」と題したシンポジウムでした。午前中が学会と言うだけあって少し難しい講演やったのでどんな感じで進めたらいいのか不安にもなりましたが、もうここまできたら今更、どうにもならんので、自分らしく気軽な雰囲気で始めようと決心してやりました。
うまくいったかどうかは、はっきりとはわからんけど、参加してくれていた人からは、少しおせいじも含めてやろうけど「良かったよ。」とか「わかりやすかった」とか言っていただいて安心しました。
4人のシンポジストの方、会場で応援してくれた方に感謝・感謝です。ありがとうございました。

昼からは分科会に分かれたこともあって80人位の参加でした。

河東田先生は舞台から降りて客席で講演されていました。
当日は朝から風が強くて寒い一日でしたが、約150名の参加がありました。
午前中は、立教大学教授の河東田先生の「福祉文化」についての講演がありました。
午後からは、いよいよ私が初のコーディネーターを務める、「住民の手で作り上げる福祉の文化」と題したシンポジウムでした。午前中が学会と言うだけあって少し難しい講演やったのでどんな感じで進めたらいいのか不安にもなりましたが、もうここまできたら今更、どうにもならんので、自分らしく気軽な雰囲気で始めようと決心してやりました。
うまくいったかどうかは、はっきりとはわからんけど、参加してくれていた人からは、少しおせいじも含めてやろうけど「良かったよ。」とか「わかりやすかった」とか言っていただいて安心しました。
4人のシンポジストの方、会場で応援してくれた方に感謝・感謝です。ありがとうございました。
昼からは分科会に分かれたこともあって80人位の参加でした。
河東田先生は舞台から降りて客席で講演されていました。